71Aパラシングルアンプ・組立開始

71Aパラシングルアンプの組立を開始した。


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トップパネルに電源トランスとOPTを除くパーツを組んだ状態。71Aのサブパネルは少々の穴修正で取り付けることができた。


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トップパネルを立ててネジ止めしていたらひっくり返りそうになり、持っていたドライバーの先で傷をつけてしまった。穴加工では殆ど傷無しだったのに気持ちが凹んだ。アルマイト染色してあるので傷隠しができない。まあシロートの作業だからこれくらいは仕方ない。


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裏側はこんなかんじ。必要な立ラグを見積もるために実体図もどきを作成する。


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作成した実体図もどき。まだ変わるかもしれない。立ラグは1L4Pが6個、1L2Pが2個。6922ソケットのところがシャーシアースになる。実体図には無いが71AのDC点火ユニット用に1L2Pが2個必要。

この中で18kΩ1W・1.5kΩ5W//15kΩ・100kΩはフィッティングが必要となるので交換可能にしておく。


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そういえばチョークがPMC-415HからKAC-5150に変わったので、修正した回路図を掲載。

ブロック電解コンデンサの固定バンドは塗装を剥がしてマットの黒で再塗装する予定。まだまだ観球アンプには先が長い。

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この記事へのコメント

71Aが好き
2018年09月10日 17:31
おんにょさん、こんにちは。
この回路図ですと71Aのフィラメント電圧が高めに出るかもしれない為、調整用の抵抗を入れられるように考慮しておいたほうが良いと思います。後から立ラグを交換、または追加するのは面倒ですので。但しブリッジダイオードから立ラグまで抵抗の長さが足りるのであれば不要ですが。
それと12AX7のSRPPのR2とR3の値を異なる値にする(R2のほうを小さくする)ことで、71Aとの間で歪みの打消しが行えます。
おんにょ
2018年09月10日 18:47
71Aが好きさんこんにちは。
71Aのフィラメント電圧は出たとこ勝負でやろうと思っています。低く出たらコンデンサの増量、高く出たらどこかに抵抗を入れます。それよりも心配なのは47Ωの抵抗2本と1kΩのVRでハムバランス調整が可能かどうかです。
SRPPでの歪み打ち消しについては考えておりませんでしたが、オーディオアナライザがあるので試してみましょうか。
71Aが好き
2018年09月10日 22:07
おんにょさん、こんばんは。
パラシングルだとハムバランスの最小点が出力管の2本で揃わないと思うため、現状の回路ではあまり残留ノイズが小さくならないと思います。
私の場合、71Aのシングルですが、フィラメントのDC回路は4,700μF単独では足りず、π型フィルタとして数Ωの抵抗の後に1,000μFを入れています。これですとハムバランサの位置にあまり関係なく、無帰還時の残留ノイズは0.2mV以下になっています。パラシングルなら0.5mV程度ですかね。
SRPPは抵抗値を同じ値にすると、動作点がバイアスの低めのところになる為、思ったよりも出力電圧が取れません。出力管をA2領域まで振り込む場合やB電圧が低い場合などは特に気をつけたいところです。
那須さんのパラシングルは直結回路の為、B電圧がある程度高いので大丈夫なのかもしれません。
おんにょ
2018年09月10日 22:42
71Aが好きさんこんばんは。
パラシングルでハムバランス調整後に残留ノイズがどの程度になるかはやってみないとわかりません。今回は無帰還なので1mVでも許容しようと考えています。なおトランスのタップが0-5V-6.3V2Aの2回路あるのでΠ型フィルタも可能です(今回は0-5Vタップを利用)。
12AX7のSRPPは、シミュレーションでは電源電圧233Vの時、出力が最大192Vp-p得られています。71Aをフルに振るには110Vp-p(+5V~-43V動作点~-105Vカットオフ)なので大丈夫と見ています。
71Aが好き
2018年09月11日 16:48
おんにょさん、こんにちは。
要らぬ心配だったようで、失礼いたしました。
それでは集大成のアンプの完成を楽しみにしております。
おんにょ
2018年09月11日 19:14
71Aが好きさんこんばんは。
71Aの残留リプル対策は電源トランスのタップを0-6.3Vに変更、CRフィルタを1段追加で考えています。ハムバランサでどこまで残留ノイズが下がるかでやるかどうかを決めます。

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