新PCL83シングルアンプ・組立

新PCL83シングルアンプの+B電源部の平ラグ基板を組み立てた。6Pなので間もなく完成。


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FETの発熱は1Wだからヒートシンクがぬるくなる程度(右下)。

配線を始めた。AC1次配線を済ませて電源をオン、電源トランスの電圧を確認。ヒーター配線を済ませて電源をオン、ヒーター電圧を確認。


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シャーシ内はこんなかんじ。まだまだ始まったばかり。


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PCL83を挿して点灯式を行う。AC101.5Vの時にヒーター電圧は13.24Vとなった。規格の12.6Vに対しAC100Vの時では+3.5%だから大丈夫だろう。

両波整流のダイオードはトランスに、リプルフィルタのコンデンサ100μF350Vはその横に取り付ける。ヒューズホルダーの端子が電解コンデンサのマイナス極板と接触しそうなので熱収縮チューブを被せた。+B電源基板に配線を取り付けて結線する。


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電源部の動作テストを行う。テキトウに抵抗を直列接続して10kΩの負荷とし、電源をオン。+Bは296Vくらい、FETの入出力電位差は20V程度。正常に動作していると思われる。

続いてGND配線を済ませる。MTソケット周りの配線と抵抗を取り付ける。目が疲れるので休み休みおこなう。

アンプ部基板に8本の配線を取り付ける。基板を固定してSP端子周りの配線をする。


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出力段カソードのCRを取り付ける前に撮影。ソケット周りはこんなふうになった。


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配線とCRの取り付けが完了したシャーシ内部。今回はシールド線を使わず入力とGND線をよじっただけにした。

この後は配線チェックと動作確認を行う予定。

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この記事へのコメント

klmnji
2018年09月28日 21:15
このシャーシは前後パネルが差し込みだけだから、どこかでアースを取らないとならないですね。
おんにょ
2018年09月28日 21:35
klmnjiさんこんばんは。
じつは気にしていません。別のアンプでトランスケースがフローティングだったりします。メインアンプなので問題ないレベルに収まれば良しとしています。

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