新PCL83シングルアンプ・電源トランスの誘導ハム実験

新PCL83シングルアンプでは電源トランスH9-0901にショートリングを巻く予定。そこでショートリング有り無しでの電源トランスからOPTへの誘導ハムがどうなるのか実験を行うことにした。


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トップカバーに電源トランスとOPTを固定。OPTは1次側のB~7kΩ間にミリボルトメータを接続し、電源トランスの0-100VにAC100Vを加えるかどうかで値の変化を測定した。


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まずショートリングが無い状態での電源トランスからの誘導ハムは約14mV。電源トランスからの距離が違うのにLchとRchのOPTで差が出なかった。


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電源トランスを分解し0.1mm厚の銅板を巻いた。


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電源トランスをもとどおり組んで固定、ショートリングを巻いた状態での電源トランスからの誘導ハムは約10mVとなった。測るたびに値が変わるのでまあ参考値といったところ。あまり改善効果は見られない。


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ショートリングがあっても悪さはしないだろうということで、コアと銅板を黒で塗装。画像は高温乾燥中。


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再び電源トランスをもとどおり組んだ。ショートリングによって隠れてしまった端子の表示は元のに似せたものを作成し、印刷してシールを貼った。シールは透明なほうがショートリングがあるのがわかって良いのではなかろうか。


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ちなみにオリジナルはこんなふう。フォントは何だろう?

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