71Aパラシングルアンプ・トップパネルの穴加工

71Aパラシングルアンプのトップパネルの穴加工を始めた。まずは穴加工図を印刷してカット。トップパネルには透明梱包用テープを裏表両面に貼り付けた。

穴加工図を貼り付けて定規とカッターで罫書く。オートポンチでマーキング、アルミの材質が柔らかい。

電源トランスの角穴から始めた。四隅をΦ13mmで穴開けしコッピングソーでカット。t2.0mmだが刃の進みが早い。アルミの材質はA1050Pで加工はA5052Sより楽だが歪みやすい。もしかしたらA5052Sのt1.5mmより加工が楽かもしれない。

角穴は平ヤスリで仕上げた。続いて固定用ボルト穴を開けた。これで電源トランスの穴が開いた。


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こんな感じになった。サークルカッター用のΦ4mm穴を10個開けておいた。


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次の日はサークルカッターで穴開けを開始。


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Φ40mmの穴が4個開いた。ここまでは順調だったのだが…。


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1個目のブロックコンデンサの穴開け中にサークルカッターが回りにくくなり、もうすぐ開くからと力を入れて回していたら蝶ネジが折れてしまった。万事休す。

グリース切れかもしれないが、粘着テープを噛み込んでしまった可能性あり。ミヤモト工房にメールで確認したら修理可能とのことだった。ひとまず安心する。来週サークルカッター本体を送って修理して頂く予定。

穴開け途中の穴はシャーシパンチで開けるのに成功。他の大穴はシャーシパンチで開けた。

小さい穴はドリルとステップドリルで開けた。罫書き線を残さないため穴径内に収まるようにしているから、穴がずれてもわかりにくい。修正なしで一気にやってしまった。疲れているが時間があるので作業を進めるがぞんざいになった。

バリ取りをして荷造りテープを剥がし、残った粘着剤はシール剥がしで取った。


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Φ21mmの穴はシャーシパンチの臼と刃が逆になる。そこで臼が裏側にくるように通常とは裏表逆にし、マーキングした位置に刃を合わせた。A1050Pは柔らかいんだね。最後に刃が食い込む周辺が凹んでしまった。MTソケットを上付けで使ってごまかすことにする。


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穴加工が終わったトップパネル。

次は本体フレームの穴開けをする予定。

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