71Aパラシングルアンプ・レイアウト検討

71Aパラシングルアンプのレイアウト検討をしたので実際にパーツを載せたらどうなのか確認した。


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1枚のアルミ板を使って71Aを半落とし込みにする場合を考えた。ハムバランサも一緒に取り付ける予定。10~15mm沈ませるがOPTより71Aが低くならない。20mmならOKだが沈ませすぎると抜き差しが大変になってしまう。


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レイアウト図を印刷し、実際にパーツを載せたらどんなふうなのか確認する。

最初はOPTの向きがこのようでないと載らないと思ったのだが、90度回転させても大丈夫なことがわかった。


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OPTの向きを90度回転。


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本来OPTはこうするのを想定しているのだろうけど、OPT同士で低域のクロストークが発生する。6B4GシングルアンプでU-808による低域クロストークの悪化が起きている。

OPTの固定穴を開けてしまったら変更は困難だから、あらかじめどの程度影響があるのか確認しておきたい。45シングルアンプならOPTがネジ4本で外せるので、今回使用するHC-203Uで低域クロストークの評価を行っておけば良いだろう。

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この記事へのコメント

71Aが好き
2018年08月31日 15:06
おんにょさん、こんにちは。
現在の電源トランスの向きですとOPTへの磁束の影響が懸念されますね。
試しに図面を編集してみたところ、電源トランスを90°回転した場合、整流管をチョークと電源の間に移動可能なようです。ブロックコンデンサは電源とOPTの間にギリギリ入りそうです。
更にブロックコンデンサをシャーシ内に実装すれば、OPT同士の間隔も広げられます。

おんにょさんのアンプ作りの集大成ですので、妥協はしたくないですよね。
おんにょ
2018年08月31日 18:44
71Aが好きさんこんにちは。
アドバイスありがとうございます。本日OPT同士の低域クロストーク及び電源トランスからの誘導ハムの評価を行いました。PT-100は優秀で誘導ハムが出難いのと、無帰還のため残留ノイズは1~2mVまで許容するため問題なしと判断します。

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