6HA5パラシングルアンプ・タマ交換

東芝の6HA5を6本入手したのでウエスチングハウスの6HA5から東芝のタマに交換してみることにした。


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東芝の6HA5が6本。不良球に当たると困るので2本余分に入手した。


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交換後はカソード電圧を14.7V近辺に合わせ、かつ左右チャンネルの利得を揃えた。利得は12.7倍(22.1dB)となった。残留ノイズは60μV前後。

替えた当初はあまり音に変化が無かったが、試聴を続けていくとスケール感が出てきて爽やかになった。霧が晴れて視界が開けたよう。これなら3HA5シングルアンプに比べても遜色ない。

ただ低域の量感は3HA5シングルアンプのほうがあるように感じる。これはおそらく6HA5パラシングルアンプに比べ全体の歪率が高く、低音の倍音が多く生じることで豊かであるように錯覚するのではないか。聴いて心地よく感じるのなら騙されてもいい。

どうやら私とウエスチングハウス6HA5の相性が良くなく東芝のが合っているようだ。メーカーによる音色の差はあるとしたほうが自然に思える。たまたまなのかもしれないが、6HA5の内部構造の何かが異なっているためにそうなるのかもしれない。

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