3HA5シングルアンプ・動作確認と特性測定

配線の完了した3HA5シングルアンプの配線チェックを行う。再組立の場合、配線をラグ穴などに突っ込んだままでハンダ付け忘れがあるので要注意。何度かやらかしたことがある。

大丈夫そうなので真空管を挿して電源投入、電圧を確認。特に異常はなさそう。SP端子にDMMをACレンジにして接続、RCA端子に指を触れて値が上昇するのを確認。動作OKだ。


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各部の電圧を上記の赤字で示す。変な電圧になっているところは無い。

測定器をつないで特性を測定。回路的には同一なので、違わないことを確認する。


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諸特性を上記に示す。利得や出力、残留ノイズにも特に変化は無かった。


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周波数特性。変化は見られない。


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クロストーク特性。配線の取り回しが微妙に変わっているが、特性に違いは見られなかった。


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Lchの歪率特性。100Hzがリミットして5%歪みでの出力は130mWだが、1kHzでは200mW出ている。


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Rchの歪率特性。100Hzがリミットして5%歪みでの出力は150mWだが、1kHzでは200mW出ている。

特性を調べた限りでは再組立で変化は見られなかった。問題なさそう。
  

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