42シングルアンプ・シャーシ加工

42シングルアンプ2号機のシャーシ加工を行う。まずシャーシの穴開け図を作成して印刷、カットしシャーシに貼り付けて罫書く。オートポンチを打って準備完了。


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シャーシの穴開け図。ACインレット・ヒューズ・ブロック電解コンデンサの干渉は確認したが全体のバランスは未チェックなので未練が残る。

ブロック電解コンデンサとソケットプレートの穴から始めた。4mmの丸穴を開けてからミヤモト工房の金属用サークルカッターで36mmの穴と2個の40mmの穴を開ける。

サークルカッターはハンドルを両手でクルクル回しているだけで力が要らない。切削用の刃を下げるネジのツマミにノウハウがあり、回し過ぎて刃が食い込んだり重くなりすぎないようにする。食い込んだらツマミを戻す。

1個の穴につき15分くらいで開いた。シャーシの厚さは1.5mmでA5052のアルミ。刃を折らないようにおっかなびっくりなので、慣れてくればもっと早くできると思う。加工中は殆ど騒音が出ない。

電源トランスの角穴はコッピングソーで開けた。ギコギコうるさいが15分くらいで4辺をくり抜くことができた。後は平ヤスリで削るのだが時々キーキー鳴くのでこの騒音のほうが大きい。

ACインレットの穴は4隅に丸穴を開けハンドニブラで齧り、角R仕上げ。ロッカースイッチの穴は丸穴を2個開けてヤスリで13mm×19.2mmに精密に仕上げた。

OPTの30mm穴はシャーシパンチで開けた。

シャーシ後面はドリルスタンドを90度回転して一番上まで上げると奥行き17cmのシャーシの穴開けができる。残りは28個の小径の丸穴だからドリルだけで簡単に開いた。


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全部の穴開けが終わったところ。


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反対側から見たところ。


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裏蓋の穴開け図をさくっと作成。

裏蓋は300mm×200mm、t1.0mmのアルミ板をピラニア鋸で298mm×166mmにカット。刃の厚みが殆ど無いので幅2mmでも余裕でカットできる。丸穴だけだからドリルとステップドリルを使って穴を開けた。


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加工した裏蓋。白いのは保護用のビニールシート。

シャーシと裏蓋の加工で2日かかった。これでしばらくシャーシ加工をせずに済むと思うと安堵する。今後はユニバーサル実験アンプの解体、仮組みへと進める予定。


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