WaveGeneとWaveSpectraを用いたトランス式USBDACの調整

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トランス式USBDACの周波数レベルを調整するのにUSBオーディオインターフェースを使った方法を考えてみた。

用意するもの
・PC(Windows、WaveGeneWaveSpectraをインストールしておく)
・トランス式USBDAC
・USBオーディオインターフェース
 ONKYO SG-U33GX、BEHRINGER UCA202など
・接続コード

WaveGeneの設定
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20Hz~22KHzサイン波のスイープ、右上のボタンを押した時

WaveSpectraの設定
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Wave


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Spectrum


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FFT

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再生/録音
録音のPC側のボリュームは最大、オーディオインターフェース側のボリュームで録音レベルを調整。


周波数特性を表示させる
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・波形が歪まないように、例えば1KHzで-10dBとなるように入力レベルをセット。
・スイープ時間を早くするとなぜかレベルがさがってしまう。
・BEHRINGER UCA202ではなぜかマイクになってしまい、レベルを絞って録音した。


トランス式USBDACの調整
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・波形が歪まないように、例えば1KHzで-10dBとなるように入力レベルをセット。
・それぞれ1KHz・5KHz・10KHzをWaveGeneで発振させ、レベルが同じになるようにトランス出力側のVR2をセットする。

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LPF部の例。
  

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この記事へのコメント

daikunomokichi
2018年02月03日 19:37
おんにょさん こんばんは。
ドライバが
MMEだとWindowsの内部処理有り、
WASAPIにすると、音源のデータが
そのままDACに送られる
と指摘された事が有ります。
MMEの場合、高域でのレベルが低く
なるような記憶なのですが忘れました。
おんにょ
2018年02月03日 20:41
daikunomokichiさんこんばんは。
MME/DirectSound/ASIO/WASAPIの設定ですね。要は1KHz~10KHzのレベルが測れれば良いのでシビアになる必要はありません。今回測定した周波数特性で高域が落ちているのはDACの2.7mH+0.01uFのLPFによる影響です。

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