PCL83 CSPPアンプ・配線中

PCL83 CSPPアンプの配線を始めた。AC1次配線を済ませ、電源トランスの電圧をチェック。AC6.3Vは実測6.9Vと高いのにAC200V,250V,280Vタップは+2V程度しか違わない。AC100Vが実測102V程度あるのに無負荷で+B巻線が表示とほぼ一致する。これでは負荷をかけたら電圧が下がってしまう。まあこれは予想したとおり。


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ヒーター配線を済ませて点灯式を行う。ヒーター電圧は12.6Vのところ13.5Vもある。+7.1%では高すぎる。直列に0.47Ω5Wの抵抗を割り込ませたら13.0Vとなった(+3.2%)。+B巻線に負荷をかけたらもうすこし下がるだろう。

+B・+B1・初段系の電源基板を取り付けて配線する。無負荷での電圧を確認。

+B1:387V (280*1.4=392V)
+B:279V (200*1.4=280V)
6V系:6.6V(ブリーダー抵抗あり)
-C:-9.2V (6.3*1.4=8.8V)

AC6.3Vから作っているので6V系と-Cが高め。+Bと+B1は無負荷ではあるが設計電圧に近くなった。+Bに負荷をかけて250V程度になれば予定どおり。


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現状でのシャーシ内部。OPTからの配線が邪魔だあ。


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回路図をすこし変更。PCL83のヒーターと直列にR25を追加。またSG電流を測るためにR26とR27を追加。カソード電流からSG電流を引けばプレート電流が算出できる。

というところで次回へつづく。
  

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