6HA5パラシングルアンプ・平ラグ基板作成

6HA5パラシングルアンプの平ラグ基板を作成した。それぞれ電源部1個とアンプ部2個の計3個。


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完成した電源部基板。高さを38mmに抑えようとしたが実測39mmで10mmのスペーサーでは裏蓋につかえてしまう。7mmの金属スペーサーに変更するつもり。


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平ラグパターン図。これを元に作成した。穴に何本のリード線を差し込むか確認しながら全部を挿し込んで一気にハンダ付けを行うのがキモ。ジャンパー線はパーツのリード線をカットしたものをホチキス針の形に整形し、マスキングテープで仮固定する。

最近ハンダ付けはパーツと基板を指で直接持って素早く行っている。例えば抵抗なら反対側のリードを持つとハンダ付けの際に熱が伝わりにくいので大丈夫。とにかく片方をハンダで固定してしまえば後はパーツの傾きを直し、もう一方のリードをハンダ付けすれば良い。その後仮固定したほうを改めて再度ハンダ付けする。仮固定したほうをもう一方の固定無しにハンダ付けするとすっぽ抜けてしまうので注意。


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完成したアンプ部基板。トランジスタやFETの足はハンダ付けしたつもりでもハンダが乗っていないことがあるので予備ハンダしておくと良い。ハンダ付けした後にリードの付け根がハンダで盛り上がっていることを確認する。

16Vのツェナーに1N4745を使おうとしたら実測1mAで15.5Vと低い。2本直列で33V位欲しい。手持ちを探してみたら以前日米商事で買った素性のわからない16V500mAのが大量にあったので、左右チャンネルの電圧が揃うように4本を選別した。2本で33.4Vくらいになるはず。


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1つの穴に3本のリード線をハンダ付けするところが難しかった。穴が埋まらないようにリード線を少量のハンダで仮固定するのがコツ。


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平ラグ板のハンダ付けは基本的に裏側から行うが、トランスの入っていた空き箱を利用している。縦横斜めに差し込めて固定できるのでハンダ付けがしやすい。配線はハンダ付けの際マスキングテープで仮固定しておけば両手が使える。

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