4P1Sの動作チェック

真空管オーディオフェアで入手した中国球4P1Sの動作チェックをしてみた。


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動作チェックには拙4P1Lプッシュプルアンプを使用した。4P1Sがウォームアップし安定した後にDCバランスを調整してIkを揃えた。厳密にはIpを揃える必要があるが割り切った。


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まずは電圧の確認。4P1LのIk(カソード電流)は25mA程度だったから電流がすこし多い。フィラメント電圧が低めに出るからフィラメント電流が多めなのだろう。No.5のIkが少なめ。


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続いて簡単な特性の確認。No.5を使用すると利得が高めになる。残留ノイズや歪率は問題なし。残留ノイズに変動があるが、時間が経ったら安定するかどうか。

入手した5本中、1本だけ特性が異なる他は揃っており、全部のタマが使用可能だった。これならシングルではなくてパラシングルでも組めそう。

まだ春日無線で4P1Sを売っていたらあと2本くらい入手しておこうかな。こういうタマは全部はけてしまったら二度と入荷しないだろうから。

もしかしてこの4P1SってKA-29SE用に仕入れたけど使えないか何かで安く放出しようとしたのかな?真空管オーディオフェアで1626を売っていたけど11月からKA-28SEを再発売するそうだし。

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