6B5シングルアンプ・KEN-RADでテスト

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6B5シングルアンプ用のサイドパネルを発注しようとしたところ、店がお盆休みと重なり入手がずれこんだ。進捗が足踏み状態なので、6B5をKEN-RADの2本に替えてテストしてみた。

残留ノイズはおよそ0.4mVと0.2mV。ノイズの量は常に変動している。
出力段カソード電流は熱平衡状態になるまでだんだん増えて60mAと65mAくらいになった。流れすぎて+B電圧が284V程度に低下した。

調べてみると6B5ドライブ段のグリッドに+2V~+6.5V程度のDC電圧が出ている。出力段はグリッド電流を流してプラス電圧でドライブするが、ドライブ段でも同じことが起きているみたいだ。

そこでグリッドに入れている470Kの抵抗と並列に470Kを追加して235KΩにしたらDC電圧は半分になった。出力段の電流も48mA程度で安定した。

他の2本はドライブ段グリッドにプラス電圧が出るわけではないのでKEN-RAD特有か。いちおう使えるけど電流が多すぎて拙アンプには適さない。


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ということで、LchがRAYTHEON、RchがHYTRONの6B5を挿している。ついでにLchの6J5を6J5WGTにしてみた。電極が見えるタマと見えないタマの比較だ。6J5WGTは2本あるので統一できるが6B5は仕方ない。

予備の6B5が無い状態なのでゆくゆくは予備球を入手したい。

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