SV811-10Aシングルアンプ・シャーシレイアウト図作成

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SV811-10Aシングルアンプ試作機のシャーシレイアウト図を作成した。

作成にはいつものSakraCadを使った。Windows7 64bitでもちゃんと動作する。プログラムを立ち上げた時、「グリッドにスナップ」をチェックするのと線幅が0mmになっているのを変更する必要がある。線幅は0.5mmと0.25mmの2つを使っている。


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で、出来たのが上記のレイアウト。イメージとしては、シャーシを縦長に使い、前面にOPTとSV811-10Aが来るようにした。重量配分を考え電源トランスは後ろに配置。上面には真空管2本、電源トランス、OPT、カソードチョークが並ぶ。

6V6GTは管面の印字が正面を向くようにしたのでソケットの固定穴が45度斜めになっている。ハムバランサとバイアス調整ボリュームはシャーシ上から調整できるようにする。

真空管周りの放熱穴は開けないことにした。SV811-10Aはプレートがシャーシよりかなり上のほうにあるし、6V6GTは軽い動作なのであまり熱くならない。電源トランス周りに発熱する電源回路を置き、電源トランスの穴から放熱させる。

シャーシに直付けするSBDとFETは平ラグの固定用スペーサーと共締めすることを想定している。


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レイアウト図を左右反転して印刷し、パーツを並べてシャーシ内のレイアウト検討をしているところ。

大きめのシャーシでゆったり配置しているので干渉は大丈夫と思う。シャーシの側面にテストピンジャックを設け(青いやつ)、テスターリードを差し込んでSV811-10Aのプレート電流を測定する。

モノアンプは初めてなのでどのようにレイアウトしたら良いのか、イメージが浮かばなかった。同じレイアウトで2台作成するから、2台目は微妙にレイアウト変更があるかもしれない。

このアンプは洗練されたデザインではなく、垢抜けない感じにしたい。ハムバランサやバイアス調整ボリュームをシャーシ上面に出したり、カソードチョークをカバーをせずに使ったりしている。塗装は艶なしのグレーで。ただフロント部分にはスモークのアクリルを貼り付けようと思っている。

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