6CH6/CV4055シングルアンプ・シャーシ加工

画像

加工方法はいつもどおりシャーシ加工図を印刷→シャーシに貼り付け→カッターで罫書き→オートポンチでマーキング→円定規で丸印、の順で行った。


画像

電源トランスとACインレットの角穴はコッピングソーで開けた。1mm厚だからノコギリの刃が進みやすかった。騒音が出るけど短時間なので一気に行う。


画像

ロッカースイッチは丸穴を2個開けてヤスリで長方形に加工。

真空管ソケットとブロック電解コンデンサの穴はシャーシパンチで開けた。18mm・21mm・25mm径なので組み合わせるウスがみんなちがう。特に18mmと21mmは刃が裏側に回ってしまうので穴位置がわからない。シャーシ内側から開ければいいのかもしれない。

潤滑剤は洗剤が後で洗い流せるのでオススメなのだが、洗剤を入れた容器をうっかりひっくり返してしまってあわててティッシュで拭きとった。使ったウスは洗剤を水で洗い流し、油を塗っておくと錆びない。

後は小さな丸穴だけなので大変なところはない。1.5mm→3.2mmで開ける。この時点でずれた穴は丸ヤスリで修正しておく。電源トランスとトランスケースの固定穴は5mmで開けた。かなりバラツキがあるので大きめに開けたほうが良い。

真空管ソケットのビス穴はシャーシパンチで穴を開けた後にマーキングする。大抵ずれるから、始めにマーキングしてしまうとビス穴の位置が合わなくなる。


画像

裏蓋は大きめ(300mm×200mm t1.0mm)のアルミ板を買ってきてカッターで切り込みを入れ、作業台に挟んで前後に少しずつ折り曲げていくと真っ直ぐに切断できる。

シャーシは250mm×150mmだが裏蓋はいくぶん小さくするのがミソ。私は246mm×148mmでカットした。こうすると裏蓋が出っぱって見えないので良い。

シャーシと裏蓋の固定ビス穴は実物を測ってマーキングして穴開けするとかなり精度が上がる。放熱穴はステップドリルで開けた。


画像



画像

穴開けが完了したシャーシ。この後仮組みをしてパーツの干渉その他を確認する。

スポンサーリンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック