4P1Lプッシュプルアンプ・シャーシ加工完了

4P1Lプッシュプルアンプのシャーシ加工つづき。


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真空管ソケットの穴は25mmから28mmへバリ取りナイフのグルグル回しで広げた。1穴につき400~500回、納豆を5分間かき混ぜている感じ?

だいたい均等に穴が広がるので、28mmに近くなったら半丸ヤスリに切り替えた。リューターのペーパーコーンで仕上げ。

これでホールソー、メタコアトリプルMCTR-28の金額が浮いたと思うことにした。1穴1,000円といったところか。


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丸穴のアップ。よく見ればいびつなのがわかるけど、それなりに丸いでしょ?


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大穴が全て開いたところ。 電源スイッチの角穴は、丸穴を2個開けてヤスリで広げた。


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OPTとブロック電解コンデンサは30mmのシャーシパンチで開けた。ヒューズ穴は13mmまでステップドリル、15mmへはバリ取りナイフと半丸ヤスリで広げた。

ここまでできれば、後は中小の丸穴しかないのでひたすらドリルで開けていくだけ。


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全部の穴開けが終わった。電源トランスのビス穴は4.8mmのドリルで開けたのに修正が必要だった。シャーシの穴ずれより電源トランス自体のビス位置の誤差のほうが大きいため。

放熱穴は、ドリルスタンドのレバーが下がりきったところでステップドリルの径が8mmとなるように調節した。こうすると、うっかり1穴大きくしてしまうミスを防げる。


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どうかなあ?放熱穴がずれていると直接見えるからすぐわかってしまう。3.2mmに開けたところで修正してからステップドリルで広げた。


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反対側から見る。


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最後に裏蓋を穴開け。シャーシ本体の止めネジ穴は、定規で正確な間隔を測ってそのとおりに開けたらほぼ修正なしだった。

金属加工は体力が勝負。左右両方の手で工具を使えるようにしておいたほうが良い。特にヤスリ。それに騒音が出ても苦情の来ない作業部屋が必要。

この後パーツを仮付けして修正個所がないかどうか確認する。パーツの干渉は大丈夫だと思うけど。

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