4P1Lプッシュプルアンプ・フィラメント電圧の合わせ込み

4P1Lのフィラメントは4.2V0.325Aもしくは2.1V0.65A。4P1LプッシュプルアンプではDC4.2Vを供給する。


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昨年設計した時はR1=1.2Ω、R2=6.8Ωとなっていた。5A6プッシュプルアンプか何かからR1とR2の値を類推して決めたと思うんだけど、実際にテストして出した数値ではない。フィラメント電圧が適正になるかどうか確認する必要があった。

AC100Vが約100Vの時にトランスの端子電圧は6.7Vとなり、フィラメント電圧は3.9Vと低くなってしまった。R1とR2のフィッティングが必要。なお、AC100Vは赤外線ヒーターを使って約100Vに合わせ込んだ。


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手持ちの抵抗を組み合わせたらR1=1.5Ω、R2=3.9Ωでフィラメント電圧は4.23Vとなった。これはテストした4P1Lの5本平均。

実験では電源トランスは6.3V端子1つしか使っていないから電圧が高めに出ると予想。正確には実機を組んでみないとわからないが、R1=1.5Ω、R2=3.9Ωとし、4.2Vより上下したら抵抗値を変えて合わせ込もうと思う。

3.9Ωは手持ちがあるので良いが、1.5Ωは必要な4本中2本しかない。今度アキバへ買い出しに行くついでに買ってこなければ、ってパーツを購入する前に実験するだろ。あとの祭り~。

あと、残留ハムの値をミリボルトメータで測定してみたところ、13.5mVとなった。これくらいならプッシュプルにして1mV程度まで下がるんじゃなかろうか。

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