4P1Lプッシュプルアンプ・試作機の組立開始

電源基板と片チャンネルのアンプ部基板ができたので、試作機の組み立てを始めた。


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外装パーツが取り付け終わったシャーシ内部。いつも思うのだが、バナナ専用ジャックってナットを締めても回ってしまってきつく締められない。一応スナップを効かせて締めているんだけど。バナナプラグを抜き差ししても緩まないだろうから適当でいいのかもしれない。


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ぼちぼち作業を進める。AC一次配線が終わったところ。ここで電源を入れてロッカースイッチのネオンが点くか、電源トランスの電圧が正常かを確認。


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電源基板を取り付けて配線したところ。配線チェック後に電源を入れて各部の電圧を確認する。


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電圧は上記のようになった。殆ど無負荷なので整流直後の電圧が335Vと高い。また、-CもD6~D13に電流が殆ど流れていないので-4.65Vと低め。定電圧電源部はほぼ予定どおり。

初段カスコードTrのベース電圧を供給する10Vラインを測ってみたら25.7Vもある。再度測り直しても同じ。変だなあ?

電源をオフしてもしばらく25.7Vをキープしているので定電圧にはなっていそう。ZD2を基板から外してルーペで見ると"27"という印字が読める。どうやらこれは25~26Vのツェナーダイオードだね。

10Vのツェナーダイオードの袋にそれが混入していたらしい。そこで10Vのツェナーダイオードに取り替えて再び電圧を確認すると9.96Vになった。これでOKだ。

ダイオードと並列に100uFの電解コンデンサが入れてあるが、たまたま耐圧が25Vだったので破壊を免れた。これからはツェナーダイオードをハンダ付けする前にルーペで印字を確認しなければ。

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