真空管ラジオの復刻

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しばらく扱っていなかった真空管ラジオの話題だ。拙ブログでさわりを書いたけど、学生の時に作った真空管ラジオを復刻しようと思う。


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これを初めて手がけたのは中学生の時で、私はアマチュア無線部に入っていた。通信販売でパーツを集め、放課後の部活動の時間を使ってちまちま組み立てた。


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ところがいくら配線を見直してみても鳴らなかった。電源を入れるとブーンという大きな音が出るだけで放送は受信できなかった。

文化祭に出品するための期間が迫っていたので、とうとう近所の電気屋に持ち込んで修理してもらうことにした。


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どうやら原因は立ラグの真ん中を使ったため、アースとショートしてしまったらしい。自力で鳴らすことができなかったので悔しかった。

その後、6BM8と5M-K9の2球構成であったのを6BD6・6AR5・5M-K9という並三球ラジオに改造した。前面パネルとスピーカーは取ってしまって、スピーカーボックスをつなげられるようにした。

その後、実家に数十年置かれたままになっていたのを持ってきた。それを当時の雰囲気そのままに復刻してみようと思い立った。全ては自己満足のためだ。

前面パネルを付けてスピーカーを鳴らせるようにしよう。パーツは使っていたものをなるべくそのまま使いたい。コンデンサ類は交換したほうが良いだろう…。

"並三ラジオ"で検索していたら自分のブログ記事が出てきた。しかもほとんど同じ内容(笑)。モウロクしたなあ…。

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この記事へのコメント

daikunomokichi
2014年12月14日 09:48
こんにちは。昨夜からの雪は、思ったより多く積もりました。私も中学校の技術家庭の教科書に載っていた真空管アンプを作った記憶があります。授業では、2SC372だったかと思いますが、インターホンのキットを組みました。部品をはんだ付けする時、リード線を曲げるように指導され、理不尽に思った事を覚えています。今は、その時の教えを守り曲げてはんだ付けをしています。高校入学と同時に無線を始めましたがずい前から休んでいます。
grigri
2014年12月14日 10:58
 ん~ 良いですね、懐かしい部品ばかりですね、オリジナル部品での動態保存は、それなりに価値があります。
 完成したら、NHK第一放送の「昼の憩い」を聴いて見たいですね。
おんにょ
2014年12月14日 17:32
daikunomokichiさんこんばんは。
むかしはハンダの質が良くなくて、初歩のラジオでもリードをからげてからハンダ付けするように書かれていたように思います。インターホンは私もキットを作りましたが、結局使わずにどこかへいってしまいました。
おんにょ
2014年12月14日 17:33
grigriさんこんばんは。
発振状態にして選局ツマミを回してゼロビートを取り、再生ツマミを回していくと澄んだ音で放送が聞こえてくる、というのは再生式受信機の楽しみでもあります。
sukebay
2014年12月14日 20:26
おんにょさん。
いつも楽しく読まさせていただいております。
懐かしいですね。
再生豆コンを回して「ボコッ」って音が鳴ったら完成でしたよね(笑)

σ(^^ゞは小学6年だったか、TRIOの並四コイルの回路図(6D6-6ZP1-12F)を6BD6-6AR5-5MK9に置き換えて作りました。
PTは菅野ではなくてINSTANT、シャーシは冨士だったかフロントの角がカットされているやつでした。
おんにょ
2014年12月14日 21:07
sukebayさんこんばんは。
まだ回路図を提示していませんでしたが、この受信機は豆コンの代わりに半固定のトリマーを使い、6BD6のスクリーングリッド電圧をボリュームで変化させて再生を起こさせる回路方式なんです。0-V-1受信機などのやり方と同じです。

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