トランジスタ式ミニワッター・ケース加工その2

トランジスタ式ミニワッターのケース加工が終わった。


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これは底板。パネルごとに分かれるので加工自体は楽。終わったあとにアルコールと布で罫書き線を拭きとった。


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天板。5.5mmの穴を2cm間隔で10個開けてみた。


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フロント・リアパネル。やはり大変だったのはACインレット穴。ステップドリルで5個穴を開けてヤスリで六角形に加工。

照光式プッシュスイッチの穴はステップドリルで13mmまで開け、バリ取りナイフと半丸ヤスリでちまちま16mmに広げた。シャーシパンチでも16mmの穴が開けられるが、フロントパネルに傷をつけてしまったら嫌なので使わなかった。

養生テープは傷防止に有効。でも穴加工後、剥がす時に粘着剤が残ってしまい、シール剥がし液と布で拭き取るのが大変だった。途中で剥がし液をこぼしてしまい、部屋にその臭いが充満した。もう少し養生テープの粘着力が弱いといいのに。


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ボリュームのシャフトを短くカットする前。切り粉が入り込まないようにサランラップで覆い、マスキングテープでぐるぐる巻きにした。


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バイスでシャフトを固定し、金ノコでカット、棒ヤスリとペーパーで仕上げた。ナットが二重になっているのは、パネルを挟み込んでネジが切ってある部分を出っ張らせないため。

ここまでくれば、あとは組み立てて配線だあ。各パネルはアルマイト処理がしてあるから、どのようにアースするかが課題。

フロントパネル~底板~リアパネルはネジ止めなので、ネジで各パネルが密着するところだけリューターで表面を剥がしておくのが第1案。フロントパネルはボリュームに卵ラグを挟み、リアパネルはACインレットの固定ビス穴に卵ラグを取り付け、それぞれを底板にアースするのが第2案。

サイドパネルはアースビスが付いているので同様に卵ラグでアース。天板ははめ込み式なのでどうしようもないなあ。天板で残留ノイズが増えるとは思えないのでフローティングのままかな。

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