5A6プッシュプルアンプ・配線終了~動作チェック

もうここまでくればあとひとふんばりだ。残りの配線を行う。面倒なところは先に済ませてしまったので、順調に作業が進み、全ての配線が完了。


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配線が完了したシャーシ内部。

続いて配線チェックをする。電源部やフィラメント電源はすでにテストOKだから、簡単な確認で済んだ。

真空管を差し込んで+Bにテスターをつなぎ、電源スイッチをオン! +B電圧が正常であることを確認したら、5A6のカソード電圧を始めとして各部の電圧をチェック。大丈夫だ。

SP端子にテスターをACVレンジにして接続、入力に指を触れて電圧が上昇するのを確認する。OKだ。電圧をチェックしたついでに5A6のプレート電圧を測ってDCバランスを取っておく。回路図の5A6プレートに14.7Ωが入っているのは、OPTのプレート側でDCバランスを取れるようにするため。

オシロ・オシレータ・ミリボルをつないで動作チェック。異常は見られない。動作一発OK。電源部のテストでミスが見つかっているけれど、最終的にOKだからそれでいいんじゃないかな。


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簡単に特性を測定してみた。試作機とは同じ回路にしているはずなので殆ど変わらない。ただ基板に再使用しているFETやトランジスタ、OPTが試作機でどちらのチャンネルに使用したのかわからないから、微妙に違ってきている。

次回は詳細な特性測定を予定。

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