6922全段差動DCDCミニワッター・OPTのケーシング

春日無線へ行ってKA-14-54Pを2個買ってきた。


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バンドの爪を引き起こすとこのようにバラバラになる。ハダカにしたOPTをトランスケースに入れたらちゃんと入ることがわかった。

でも外した合わせカバーは二度と使わないよなあ、と思った。じゃあバンドのビス止め部分をカットしたら入るかなあ?


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金ノコでカットしヤスリで切断面を整えた。バンドの爪を元通りにする。この状態でトランスケースに入れたら何とか収まることがわかった。

以前から拙ブログを読んでいる人はわかると思うけど、検索で来た人のために説明しておくと、トランスケースはギャレットオーディオのMサイズ、TC001(W52×D55×H65mm)を使っている。現在は残念ながら終売だ。

さて、OPTの固定はどうしようか。樹脂やピッチで固めるのは面倒だ。防振の意味があるのなら、バンド型OPTは振動に弱い、ということになるんだよね?

結局トランスケースとOPTをボンドG17で接着してしまうことにした。別に取れなくなってもいいし、もし解体して再利用するのならこのままでいい。


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で、出来上がったのが上記の画像。カッコイイよね! どうせなら春日無線でこういうふうに販売してくれたらいいなあ。でもKA-14-54Pが3,800円じゃなくて6,000円だったらはたして買おうと思うかな? 私は買うけど(笑)。

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この記事へのコメント

eiki
2013年08月24日 12:11
いろいろご教授頂きありがとうございます。タイムリーな書き込みでなくすいません。
私もGarrett audioのケースを使ったことがありますがMサイズが品切れの後はアルミ角パイプで自作しています。充填には信越化学のKE66というシリコンを使用しています。
いつもすいません。お尋ねです)
OPTの既製ケースを全て外した状態で使用しても問題無いのでしょうか。特に知りたいのは、機械的強度というか、鉄板を積層してある鉄心が剥がれないか、緩まないか、が心配です。
ケースを外した様態で使えると自作の自由度が増すように思っています。
コメント頂ければ幸いです。
おんにょ
2013年08月24日 12:58
eikiさんこんにちは。
OPTの既製ケースというのはバンドカバーあるいは合わせカバーのことでしょうか。
一般的にこれらのカバーを外してもコアを簡単に外すことはできません。かなり困難と思います。
例えばEIコアでシングル用トランスのようにコアにギャップが設けてある場合、もしかしたらI側のコアがぽろりと外れるかもしれませんが、経験不足でわかりません、すみません。もし外れたとしても、元通りくっつければ良いはずです。
また、トランスはワニス含侵を行いますので、処理を行うと1枚1枚のコアがくっついてしまいます。
というわけで、カバーを外したとしてもコアがずれる可能性はかなり低いと思います。
eiki
2013年08月24日 13:55
早速、ありがとうございます。
言葉足らずですいません。本頁最初の写真「バンドの爪を引き起こすとこのようにバラバラになる。ハダカにしたOPTをトランスケースに入れたら・・」の状態で自作ケースに収められないかと考えています。また、春日無線OUT-41-357なども「ハダカ」で自作ケースの入れたいのです。
市販のアルミ角パイプを使用する場合、あと1mmトランスが小さければ入るのに、と言うようなシーンがあります。
思い切って、「ハダカ」で使ってみます。
ありがとうございました。
おんにょ
2013年08月25日 23:03
実はコアとカバーに関して絶縁が必要なのか、わからないことがあるんです。KA-14-54Pを分解した時、コアとカバーの間に透明なフィルムが挟んであったんです。カバーに渦電流が流れてはいけないし、絶縁する必要があると思うんです。ワニスやカバーの塗装で絶縁が保たれているのか、それとも積極的に絶縁する必要があるのか。
コアは巻線との静電容量で電圧が生じる場合があります。だから伏せ型電源トランスのビスには1本だけ絶縁をしていないものがありますよね。その電圧を問題にするか、しないのか。メーカーによって考え方が異なるようです。

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