ロクタル管スーパー・バーニヤダイアルのパネル加工

年が明けて、中断していたロクタル管ラジオの製作を再スタートした。とはいっても、また中断するかもしれないのだが。


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バーニヤダイアルを取り付けるパネルをどうしようか検討しているところ。バリコン自体は画像に見える黒いL金具4個を使って固定する。今回はバリコンとバーニヤダイアルを、カップリングを使わずリジッドに接続するので精度が求められる。もっともL金具に遊びが設けてあるのである程度は調節が効く。

それにしてもバーニアなのかバーニヤなのか。ダイヤルなのかダイアルなのか。4通りの組み合わせがあって表記に迷ってしまう。英語ならvernier dialだから、カタカナを当てるとすればバーニヤダイアルか。どーでもいいけどこれが一番しっくりくると思って書いている。

本当はこっちのほうが英語の発音に近いけれど一般的にはこれが使われる、というのならどちらかにすれば良い。でもどちらも現在あまり使われない言葉だから困る。電話のダイヤルならダイアルとは表記しないようだからダイヤルで良いはず。そもそも今時電話でダイヤルを回すなんてことはないから電話でダイヤルなんておかしいだろ?

話題がそれた。えーと何のことを書いていたんだっけ?


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で、ノギスを駆使してできたのが上記の加工図。


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1mm厚のアルミ板を加工してできたのが上記のパネル。


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よく見ると前面パネルの下がカーブを描いている。万力を使って手で曲げたらこうなった。バリコンのL金具とパネルが干渉するのでL金具を逆に取り付けてある。


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バリコンを固定するのはM4の旧JISネジだが、長すぎるので万力でくわえて金ノコで切って落とした。


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続いてシャーシのレイアウト。大体こんな感じで部品が付く。スピーカーは裏蓋に取り付ける。左下のパディングコンデンサはバリコンの下に付けるしかないかな。シャーシ上から調整ができなくなるけど。

電源スイッチとボリュームはスイッチ付きボリュームにしようかと思っている。そのほうが似合うだろう。なお、IFTの向きは仮置きだ。


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真空管ソケットとIFTの向きを示した図。真空管のG(G1)とP、IFTのPとGをつなぐ配線を短く、重ならないようにするのがキモで、異常発振の防止になるという。これはとある掲示板で質問して得たOMさんの回答だから間違いない。2個のIFTの向きが違うのと、中央の7B7のソケットが回転しているのがわかるだろうか。

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