LXA-OT2・ケーシング完了

LXU-OT2改の配線が完了した。


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カバーを取り付けて、前面から。うわー安っぽ~い(笑)。でもいいのだ。ただ接続するケーブルの重みに負けて浮き上がってしまうから、ケース内の空いたところに石ころでも貼り付けたらどうだろうか。


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後ろ側から。ACアダプターのケーブルが無いので、シンプルで良いと思う。


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ケース内部。

当初はインターネットラジオを小さくひくく流して悦に入っていたのだけれど、さて特性を測ろうとミリボルをつないだらRCA出力でのRchの残留ノイズが2.3mVにもなっていた。

WaveGeneで波形を出してみてもちゃんと出る。基板を裏返して配線チェックをしても間違ってない。DMM(デジタルマルチメータ)でGNDの導通を当たっていたらわかった。LPFのフィルムコンデンサのGNDが浮いていたのだ。

ちゃんとハンダ付けしたつもりなのについてなかった、というお粗末。簡単だからチェックせずに動作確認したのがまずかったんだね。

特性を測定してみた。RCA出力での残留ノイズはLch 0.17mV、Rch 0.16mV。周波数特性は両チャンネル共に20Hz(0dB)~20KHz(-1.9dB)。


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これはWaveGeneを使用しての周波数特性。送り出しのPCはIBM ThinkPad R50e(OS:WindowsXP SP3)にLXU-OT2改をつなぎ、受けのPCはLenovo ThinkPad SL510(OS:Windows7 Home Premium SP1 32bit)にオーディオインターフェースはONKYO SE-U33GXという構成。


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クロストーク特性。WaveGeneで0dB=1.26Vのサイン波を出力した時のもの。20Hzでは-53dB、20KHzでは-76dB。


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歪率特性。100Hzに比べ1KHzと10KHzが悪いが、DACのせいなのかOPアンプのせいなのかわからない。

測定はRCA出力オープンで行ったが、本来はアンプにつながるから50KΩで終端したほうが良いのかな? トランス出力じゃないから測定値がそんなに変わるとは思えないが。


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最後に回路図。細切れになっていて申し訳ない。改造したところを赤字で示してある。これはDAC本体。


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昇圧DC-DC回路。


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3.3Vレギュレータ回路。


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NJM4558Dのラインバッファ。


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LPF部。


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おまけ。サンエイ電機の営業予定。

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