TU-894改・組み立て

TU-894改の組み立てを行う。

作成したプレートにRCAジャックとスピーカー端子を取り付けて、さらにシャーシへ固定する。トランスを含め、全ての部品がついた。

最後に電源トランスをティッシュペーパーと広告紙で養生した。

続いて配線をスタートする。トランス類の配線が太すぎてまとまりにくい。扱う電圧はせいぜい250Vなんだから、UL1007で良いのではないか?


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撚ってあるのはヒーター・AC100V・OPTなどの配線で、ACラインの配線はハム防止のため。また、+B(交流的にはGND)配線やGND配線と撚ることでシールド効果を持たせようという魂胆。

赤黄の配線はOPTの1次側なのだが、片方のOPTを180度回転してある。そうしないと、片チャンネルのプレート配線がもう一方のチャンネルのNFB配線と接近してクロストークが悪化してしまう。

クロストークに気を配っても、真空管とOPTがこのような配置の場合は厳しくなるので、あまり期待できそうにない。改造前よりはいくらか改善すると思うけど。


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電源スイッチの配線を予め済ませておく。LEDに付く抵抗やダイオードも取り付けておき、配線を済ませる。スイッチを取り付けた後ではハンダゴテが入らなくなる。


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真空管ソケット周りの配線やCR部品が気になるので、先に組み立ててしまう。立体配線で、ハンダ付けする順番を良く考えないといけない。画像は100μF250Vの電解コンデンサを取り付ける前の状態。入力のシールド線も済ませた。

もう少し配線が増えるけれど、改造前のようなスパゲティ状態にはならないように気をつけている。


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2SK3067に配線・ゲート抵抗をハンダ付けし、熱収縮チューブで保護する。続いて+B基板の作成。整流直後の抵抗R8は、とりあえず330Ωとした。


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裏側はこんなふうになっている。FETはシャーシに固定する。

続いて信号ショートループのコンデンサC4を取り付ける。+Bの配線は接続していないが、ここで一区切りとする。

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