DAC付ライン・プリアンプの組み立て

ぼちぼち進んできたDAC付ライン・プリアンプの進捗。
ケースの加工はUSB端子の四角穴が難しかったものの、無事完了。一気に峠を越えた。


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ケースの穴開けが終わり、部品を組み付けたところ。前面パネルと本体が泣き別れになっているから、それぞれの配線を済ませてから合体する必要がある。アタマを使うところだが、じっくりやれば何とかなるだろう。

ボリュームのところに見える丸端子は、ケースのアースを取るためのもの。右側のケース、左上にも丸端子が見えるが、これもアースを取るために付けている。それぞれのケースがアースされていないとノイズが問題になることがあるからだ。


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向きが変わってわかりづらいが、配線を始めたところ。基板はタカチの貼り付けボス、T-600で固定している。こうすることで、裏側にビスが出ない構造になっている。


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ケース本体と前面パネルをドッキングする前の画像。この後ドッキング作業(配線)に入る。前面パネルを寝かせることができるので配線しやすかった。


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配線が終わり、ドッキングが完了したところ。

配線チェック後にACアダプターを接続して電源オン。各部の電圧は正常だ。2SK170BLのドレイン電圧は、差動間でLch 0.15V、Rch 0.09Vの差に留まった。FETを治具で選別した結果だ。

オシレータ、ミリボル、オシロを接続して正常動作を確認。

利得を測ったら5倍前後もある。利得調整用のVRを回したが2.5倍までしか減らない。とりあえず3倍で左右チャンネルの利得を合わせた。

USB-DACにPCを接続してWaveGeneを動作させ、DACが正常に動くことを確認。入力VR最大で残留ノイズはPRE OUTで0.42mVだった。この値はPCからのノイズも含まれる。

2つのパネルをドッキングし、棚板をネジで締めたら完成。

その後は試聴に入る。入力をライン、PCと切り替えて再生、全く問題なし。バスブーストも効いている。

パネルに文字入れしていないので、どれが何を示しているのかわからない。パソコンでラベルシートに印刷し、貼り付けようと思う。

USB-DACを動作させている時のLED表示を省略したので少し寂しい。面倒でもLEDを取り付ければ良かった。

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