45シングルアンプ・電源トランスを特注する?

再び45シングルアンプのことを考えている。

カソード抵抗の変更で2A3にも差し替え可能にすると、やっぱり2A3のほうが良い、となる危険(笑)があるので、電源トランスに「縛り」を入れようかと思う。

45のフィラメント用電源を2.5V 1.5Aにすれば、2A3は2.5Aなので差し替えできなくなる。ノグチトランスのPMC-170Mだとダメで、春日無線の特注とし、O-BS300型を使う。PMC-170Mは静電シールド・磁気シールド付きだが、特注ではあえてそうせず、コアをむき出しにしてワイルドさを狙う。


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出力トランスはHAMMONDの125ESEを採用する。これにトランスカバーをつける。トランスカバーはフロービスのW95×D95×H85を使用。電源トランスはシャーシ上83mmだから殆ど差が無い。見映え重視だ。


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斜めに入れてみたらぎりぎり収まることがわかった。


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但し、別に固定用の底穴を開ける必要がある。


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全体のレイアウトは春日無線の45シングルアンプを真似る。前面にST管が3本、それぞれ5V4Gと45が来る。電源トランスの後ろはシルバーのブロック電解コンデンサを2本立てる。

前段にはあえて真空管を使用しないことにするか。FETとトランジスタのカスコードにして拙71Aシングルアンプと同じ回路形式をとるわけだ。ダイオードでなく整流管を用い、FETリプルフィルタ使用とする。何というナンセンスさ。


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試しに乗せてみた。電源トランスは仮のもの。シャーシはW300mm×D200mm×H60mm、t1.2mm。狭くて窮屈な感じ。奥澤のO-40、W330mm×D220mm×H50mm、t1.5mmなら多少余裕があるだろう。

ここまで考えると、やっぱり予算のことが気になる。電源トランスが9,680円、シャーシが1,995円。電源トランスだけ発注して、入手した後でまた考えるか。暑くなる前に、シャーシ加工だけは済ませておきたいな。

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