EL32シングルアンプ・本番機スタート

EL32シングルアンプの進捗。

そろそろいいだろう、と本番機を製作することにした。まだすこし実験したい点があるのだが、本番機で確認すればいいだろう。

試作機を解体した。ハンダ屑だらけになるのが嫌だ。ハンダ吸い取り線を使ったらどうか。いまはハンダ吸い取り器"SPPON"だけを使ってるけど、1回吸い取る毎にセットし直さなければならない。

シャーシをアルコールで拭いた後、塗装工程に移る。

アルミシャーシと裏蓋はペーパーで水研ぎして罫書き線を消した。ガスコンロであぶって水分を飛ばす。

下地塗装にはHOLTSのプラサフ・ホワイトで塗る。片面につき2回塗り。


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ついでに電源トランスのカバーと磁気シールドも塗装する。傷がついていて塗装が剥げたり虫が這ったような錆びが出ていた。塗装を剥がすことはせず、ペーパーで磨いて上塗りするだけ。

シャーシを何色で塗るか、しばらく悩んだのち、真空管のベースと同系色で塗ろうと思った。ベースの茶色とディープグリーンでは合わない。

Webで調べてアサヒペンのクリエイティブカラースプレー、カーキかコーヒーブラウンにしようと目星をつけた。共にツヤ消しだ。

ところがいざDIY店に行って見てみると、頭で描いているイメージと違う。もっと黒っぽいのが欲しい。結局チョコレートというのを選んだ。これはツヤ有りだから、最後にクリアのツヤ消しを吹こう。

シャーシと裏蓋、電源トランスの本塗装を行う。塗装1回ごとに赤外線ヒーターを使って簡易焼付塗装を行う。いちいち面倒だが、塗装が早く乾くし、塗装面が強くなるような気がする。


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簡易焼付中の画像。塗料はツヤありだがツヤ無しの梨地みたいに仕上がったので、クリアはかけないことにするか。


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これは本番機の回路図。手持ちの抵抗を使ってフィッティングをしていたのを、ちゃんとした値の抵抗を買ってきたので幾分シンプルになっている。

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