71A直結シングルアンプ・シャーシ加工完了

71A直結シングルアンプの製作。

サイドウッドの角をヤスリとペーパーで落とし、ウォールナットのオイルステインで染色。その後、無色のニススプレーで塗装。

シャーシには罫書き線を入れ、円定規をつかってマジックで丸印をつける。そして、オートポンチで穴の中心を凹ませる。一旦シャーシに押し付けると跡がつくので、ずれていなかったら同じところにポンチを打つ。そうすればあまりずれない。程度の問題だが。

電源トランス、ACインレット、ロッカースイッチの角穴を開けた。ドリルで丸穴を開けてからコッピングソーでギーコギコ。騒音が酷いので手早く済ませる。

次はシャーシパンチを使ってUXソケットとブロック電解コンデンサの丸穴を開ける。これが終わればあとは小径の丸穴だけだから、ドリルとステップドリルで開けられる。

部品の干渉がないかどうか、試しに取り付けてみた。71Aフィラメント用電源基板のコンデンサと電源トランスは、ぎりぎりクリアランスを確保。ロッカースイッチとUXソケットが近いのは事前検討でわかっていたけど。

痛恨のミスは、71Aのハカマの印字面やプレートが正面を向かずに横を向いてしまったこと。すでに開いている穴はネジで立ラグを止めるだけにして、ソケットを回転させて固定する穴を追加するのが良さそうだ。

そういえばこのアンプにはシャーシに放熱穴が無いな。電源トランスとブロック電解コンデンサの穴だけでは中に熱がこもってしまうかも、と思って真空管の周囲に穴を追加した。

放熱穴は外から見えるので、ずれていたりするとみっともない。3.2mmの穴を開けた後に丸ヤスリで修正、ステップドリルで広げた。

ドリルで穴がずれるのを前提に、修正するドリルビットってないかなあ? リューターなら持っているので、ダイヤモンドポイントでチューッってやればいいのかも。果たしてアルミが削れるのか?

これで裏蓋を含めて全ての穴あけが終了。くたびれた。ご近所さんごめんなさい。うるさかったでしょう。

しかし真空管アンプの製作って苦痛の連続だねぇ。ヤスリでシャーシをキーキー言わせながら削ったり。ワークベンチがちょっと低くてかがみ気味になるから腰がだるい。

完成して鳴らすのを楽しみにしてるからいいんだけど。


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最終的に穴あけ図は上のようになった。


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正面から穴あけの完了したシャーシを見る。


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これは後ろ側から。


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裏蓋も抜かりなく完了。

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