71A直結シングルアンプ・実験機の解体と本番機の基板作成

71A直結シングルアンプの実験機を解体した。本番機にトランスを流用しないから、すこしお金を出せば解体しなくて済むんだけど、残しておいても仕方ないだろう。

どうせ解体するならと、当初考えていた基板の流用をやめて作り直すことにした。平ラグからいちいち部品を外してはハンダを除去し、リードを真っ直ぐにしてはアルコールでフラックスを除去するなんて面倒なことをやっていた。

さらに平ラグの在庫が無いので、ちまちまハンダを除去、アルコールで拭いてきれいにした。これだけのために買い出しに行くのは馬鹿らしいからだ。


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新たに作ったアンプ部の基板。FETやトランジスタの足がインラインではないことがわかるだろうか。足が一列だと、ちょっと力が加わるとクニャって曲がってしまう。こういうふうにすると強固になる。

配線をハンダ付けするところの端子は空けてある。配線がスムーズになるような配置にしたつもり。電解コンデンサが横向きなのは、シャーシの高さが40mmしかなく縦置きでは飛び出してしまうから。


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これは+Bの電源基板。2SK3067がシャーシ止めになっている。これも高さ制限のため。ゲートに発振防止の抵抗が入れてあるが熱収縮チューブを被せてある。これに整流ダイオードとブロック電解コンデンサが付く。200KΩの半固定抵抗は、出力電圧が決まったら固定抵抗に置き換える。


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71Aのフィラメント用電源基板。フロントパネル裏に付けるための貼り付けボスがついている。横置きになっている抵抗2.2Ωは、フィラメント電圧が5.0Vになるように調整が必要。

電解コンデンサと電源トランスが干渉しないかなあ?たぶん大丈夫とは思うが。


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出力トランスからの配線を通す穴を忘れていたので追加した。危なく忘れるところだった。


今後の予定。サイドウッドは買ってきてあるので、ペーパーで角を落として塗装する。後は問題のシャーシと裏蓋の穴あけ。

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