71A直結シングルアンプ・本番機シャーシ設計

71A直結シングルアンプ、本番機の進捗。

アキバへでかけて部品を買ってきた。買い忘れがなければ、これで全部揃ったことになるはず。

シャーシはいつものアルミ弁当箱、奥澤のO-27、W250×D150×H40 t1.0にした。1mm厚だと多少ぺなぺなするので裏蓋をつけることにした。


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シャーシ設計は上の図のようになった。まだ部品の干渉がないかどうか確認中だ。

電源トランスと出力トランスをこのような斜めの配置にするとハムが出やすくなるのは承知の上だ。もちろん出力トランスには鉄製のカバーを被せるが、それでも残留ノイズが0.1mV程度増える。デザイン優先で、スピーカーで聴くことを前提にしているからこれくらいは無視するが、ヘッドホン端子をつける場合はマネしないでほしい。

だんだん解ってきたのが、電源トランスのネジ穴は実物を測って設計しなければいけない、ということ。カタログのビス間そのままで穴開けすると修正が必要になることが多い。かなり製品によって寸法のバラツキがある。

5Pとか6Pとか書いてあるのは平ラグを配置するところ。フロントパネル裏に12Pの平ラグが配置してあるのがわかるだろうか。これは71Aのフィラメントの電源回路になる。置く場所が無かったのでここにした。


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フロントパネルに穴を開けるのはデザイン上良くないので、ここには貼り付けボスというのを使う。TAKACHIのT-600という型番で、台座のサイズは25mm×25mm、高さ10mmでM3ビスを取り付けるネジ穴があるもの。これを付属の両面テープでペタッと貼り付ける。


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これはSATO PARTSの20mmヒューズ用ヒューズホルダーで型番はF-90。なんでこれを掲載したのかというと、販売中止になったから。"FUSE"の文字が正立するスグレモノなのだが、もう在庫限り。小心者だから2個だけ確保したよ。しばらくは大丈夫だろうが、いずれ店頭から姿を消すだろう。

アキバまで片道35分という近距離なので、部品の在庫を殆ど持っていない。また、アンプばかり作る趣味がいつまで続くかわからないし、不良在庫になってしまう危険があるからでもある。だからお気に入りの部品が手に入らなくなると代替品を探さなければならない。


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ちなみに裏蓋はこんな感じ。今度はシャーシへの止めネジが足に隠れないようにしたからね。

シャーシは17JZ8 CSPPアンプで使ったディープグリーンにしようかと考えている。サイドウッドをつけて弁当箱の折り目が直接見えないようにするつもり。似合うかなあ?

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