ミニワッターCIRCLOTRONアンプ・本番機シャーシの検討

私が製作しているミニワッターCIRCLOTRONアンプは1W以上出ているので正確には「ミニワッター」じゃなくて「ワッター」だなあ。じゃあQRP・CIRCLOTRONアンプではヘンだし、やっぱりそのまま行くことにしよう。

6N6Pに電流をもっと多く流してB電圧が下がれば出力は低下する代わりにドライブするのは楽になるはず。

懸案となっている電源ON時のジーノイズや高域のクロストーク悪化は気にしなければいいんでない?という気持ちに傾いている。高域のクロストーク悪化に関しては、試聴していてもわからないし。

NFB抵抗にコンデンサを並列に抱かせて周波数特性を早く落としてしまえば、高域のクロストーク悪化はある程度軽減できると思うんだけど・・・・・-3dBで260KHzも伸びているからなあ。


閑話休題。

本番機の製作に関してシャーシを検討したところ、ぺるけさんのミニワッター汎用シャーシが有力候補に上がっている。

最初は電源トランスが大きすぎて取り付けられないからボツ、と考えていたのだが、最近購入したハンドニブラーでかじってしまえば良い事に気がついた。電源トランスの背が高くて化粧ケースにつかえてしまう場合は、サブシャーシを作って落とし込みにしてしまえば良い。

画像


ミニワッター汎用シャーシを採用すると良いところは、

・裏蓋がついている
・塗装されている
・トランスケースが不要
・シャーシ内の高さが50mm程度あるので電解コンデンサが立てたまま収まる
・1mm厚アルミなので加工が容易
・電源トランス、出力トランス、平ラグ板の取り付け穴の加工だけですむ?
これらの加工穴は化粧ケースを被せればほとんど隠れる

但し、

・電源トランス穴を広げる必要あり
・電源トランスを沈みこませるためにサブシャーシが必要(となるかもしれない)

何しろシャーシ加工が苦手だから、大した手間をかけずにシャーシが手に入ることはありがたい。

じつは奥澤のO型アルミシャーシ、O-27(W250×D150×H40)を購入してあるのだが、高さ40mmというのが曲者で、ラジアルリードの電解コンデンサを立てて配置することができない。トランスケースも加工が大変だ。

O-27は次回作のアンプにでも使えば良いし、ミニワッター汎用シャーシに組めば外観はミニワッターなのに1.7W出るからパワフル、というクルマでいうところのボーイズレーサー的なのが良いよね、と自分を納得させるのであった(笑)。

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