7C5ラインアンプのメンテナンス

常用オーディオシステムには7C5ラインアンプを使用しているが、久しぶりにメンテナンスをやってみた。

これはMJの2006年1月号に載っていた松並氏の6V6ラインアンプを元にしたもの。但し、6V6の代わりに7C5、GZ32の代わりに5AZ4を使ってロクタル管アンプとなっている。要するにへそ曲がり(笑)。

最初に表面についたホコリを取るが、無水アルコールとボロ布を使ってシャーシを拭いたら塗装が溶けてきた。ありゃりゃ(泣)。目立たない後ろ側だったから良いけれど、自分で塗装したものは注意しなければ。

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電源スイッチはトグルスイッチを使っているが、化粧ナットがゆるんでオンオフするたびにガタガタして気になっていた。本来はシャーシの裏から薄いナット回しで締める必要がある。だが、シャーシがコの字になっておりしかも高さが40mmしかないので、ナット回しが入らないのだ。

そこで化粧ナットをやめて六角ナットに替え、表から締め付けるようにした。これでしばらく緩んではこないだろう。

次に真空管ソケットのピン掃除。歯間ブラシと無水アルコールを使った。確かアンフェノール製だったと思うが、ピンが酸化しているわけでもないのに接触不良が起こりやすいようだ。

続いてロクタル管のピンをボロ布と無水アルコールで掃除。裏側のRCAジャックはボロ布と歯間ブラシを使用。

あとは締められるところだけビスナット類を増し締めして完了。

各部の電圧を測定してみた。5AZ4が少々へたってきた感じだが、まだまだ元気だ。7C5は軽く動作させていることもあり大丈夫だろう。

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何か音的に変わったかなあ?何となく鮮明になったような気がするがプラシーボか。少なくとも気分的には良くなったみたいだ。

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