6N6P直結パラシングルアンプ・サイドウッドを再塗装

塗装のはがれたサイドウッドは、幸い内側の木ネジを回すことができたので外して再塗装することにした。


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片側だけサイドウッドを外した6N6P直結パラシングルアンプ。

紙やすりで液だれしたニスをはがし、オイルステインを塗り、再度ウレタンニスをスプレーした。乾燥したようなので、サイドウッドを取り付けて完了。


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少し再塗装したほうが黒っぽくなったが、左右を見比べてみない限りわからない程度。よかった、よかった。


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続いて初段管を6922から6N23P(6Н23П)に挿し換えてみた。6N6Pのカソード電圧が10V以上高くなってしまうが、とりあえずこれで試聴する。

結果は、私の駄耳では違いがわかんな~い、だった。これなら6922、6N23Pどっちでもいいや。6N6Pのカソード電圧を6922の場合と同じ程度にするには、歪み打ち消しをやっているR2、400Ωを元の300Ωにすれば良い。

残留ノイズの増減があるかと思ったが、変わらなかった。ヒーターバイアス電圧を上下しても残留ノイズは変化無し。

1つの管に封入された2つの三極管の特性が合っていないと、SRPPの出力を取り出すところでのDC電圧が異なってしまう。それがどのように影響するのかわからないが、上側と下側のカソード抵抗R2とR4を同じにする限り、SRPPの+Bの1/2程度になるように真空管を選別するほうが精神衛生上安心だ。

最後に回路図を再掲。

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