6N1Pアンプ・部品表

6N1Pppアンプの部品表を作ってみた。抜けや間違いがあるかもしれないので、その際はご容赦願いたい。また、この値段で部品が買えるとは限らないので、大体これくらい、と考えてほしい。

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無塗装でウッドなどの飾りがなければ、2万円程度で収まるようだ。もちろん送料や交通費は含んでいない。この値段で出力が0.7Wなどという、コストパフォーマンスを無視したアンプなど、個人の趣味でなければ当然作らないと思う。D級アンプなら、4,000円でそこらのアンプを蹴散らすようなレベルのものが出来るのだから。

出力トランス OPT-5P はもちろんハダカだが、某掲示板にて、イチカワトランスのITPP-3W(5KΩ)が中身が同じという情報があるので、出力トランスをシャーシ上に配置するなら1,176円余分に払ってカバー付きものを入手したほうが良いだろう。

某巨大掲示板に、OPT-5Pを使った電圧増幅管の単管ppの質問があったが、6N1Pが最初に出てくるあたり、まさか拙ブログを見て書いたんじゃないだろうか。私の作った6N1Pppはグリッドをゼロバイアスでパワードライブして出力を絞り出しているが、A級やAB級ppなら、6N6Pのほうが良いと思う。プレート損失が2ユニットで8Wあるし、バイアスが深いからだ。ちなみに6N6Pはゼロバイアスでは使えない。Eb=100VでIpが37.5mAも流れてしまうのだ。

OPT-5Pの許容DC電流を東栄変成器に電話して聞いてみたら、50mAということだった。本当にそんなに流してOKなのかな? だとすると、+B電源を強化して6N6Pを使うという方法もあるけど、やっぱりAB級ppでやるほうが良いだろう。


さて、6N1Pppアンプの本番を作るのに、デザインについて考えあぐねている。シャーシ内にトランスを収め、2本の真空管を上面に出したデザインとすると、前作5M-HH3ppアンプと同じになってしまうからだ。実際、シャーシはすでに購入してあるので、その上での配置を考えている。シャーシを横に使うか、実験機のように縦に使うか。実験機はトランスの重量配分は良いし、かなり自分的には煮詰まったものと考えている。一体、どうしたものか。

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