6Z7Gアンプ・組み立てと回路図作成

6Z7Gppアンプへ改造するために、12A6GTY超三アンプを解体した。解体にかかった時間はせいぜい3時間程度。組み立てに要する時間に対して、解体する時間の何と短いことか。

回路が決まったので、秋葉原へ出かけて部品を調達。とはいっても、電源トランスは流用するし、手持ちの部品を使用するので、出費は出力トランスのOPT-5Pが大部分を占める。OPT-5Pは東栄変成器で1,932円だった。2個で3,864円。

平ラグその他を実際に配置して、どのへんが適当か決める。追加した穴開けは、3.2mm穴が10個。組み立ててみたのが下の画像だ。250×180×60のシャーシだから、ゆったりしている。これくらいのほうが、後々の実験がやりやすい。

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上面は電源トランスが並ぶ。大きいほうが+B用、小さいほうがヒーターとIC用の電源だ。もともとプラスチックのカバーを付けていたので、装着すれば実用上の感電防止ができる。電源トランスは、最大出力時の電流を測定して、それに見合うものにすれば小型化が可能だろう。中央に空いた2つの穴は、元々MT9ピンソケットが付いていたので、6R-HH2等との差し替え実験用に改造可能だ。但し、ロードラインを検討していないので、本当に差し替えできるかどうかはわからない。

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回路図を作成してみた。アンプ部はトランジスタを2SC4793に変えただけで、基本的に5M-HH3ppアンプと同じ。+B電源部はZ-03ESを1次2次逆に使い、全波倍電圧整流回路とした。電源トランスの逆使いは仕様外なので、実験に留めて欲しい。ヒーターとIC用の電源は、6Z7Gのヒーターを直列に使用、IC用は半波整流で三端子レギュレータTA78L009APの9V・150mAとしている。まだ変更の可能性あり。

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