5M-HH3アンプ・塗装完了

とあるWebを見ていたら、ST-12をMCヘッドトランスに使用している製作例が載っていた。えっ、山水トランスってトランジスタ用の入力トランスがあるの? 私がたまたま見ていたWebには入力トランスが載っていなかったのだ。なんてこった。

最初にドライバートランスとして使用したST-32、換装したST-75、そして入力トランスST-12のインピーダンスは以下のとおり。

ST-32 1.2KΩ:8Ω
ST-75 10KΩ :600Ω
ST-12 100KΩ:1KΩ

インピーダンス比は、

ST-32 150:1
ST-75 16.7:1
ST-12 100:1

ST-12のインピーダンス比はST-32に近いので、ST-32の代わりにST-12を使用しても良さそうだ。でも実験機は解体してしまっているし、本番で試すしかないな。


閑話休題。製作のほうはどうなっているのかというと、シャーシは塗装を終わって乾燥中。罫書き線がなかなか消えなくて、6度塗りだか7度塗りになってしまった。木のほうが色調が明るいので、明るめのグレーにすれば良かったかなと思っている。まあ、木自体はマジックテープで留めるつもりなので、気に入らなかったらまた木を買ってきて交換すれば良い。

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木のほうは、ウレタンニスを14回塗りして乾燥中。塗装し始めて、表面に電気カンナの削り跡と思われる波がついていることに気づいた。これを塗装で消すのは無理なので、適当なところで塗装を完了した次第。

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以前の拙ブログで書いた電源スイッチだが、ネジの西川へナットを買いに行ったところ、無いと言われてしまった。ネジの西川にも無いものがあるんだ。超低頭ネジもそうだけど。

Webで調べてみると、このナットは管用ナット、もしくはボリュームナットと呼ばれているようだ。私の探しているナットはM9なのだが、ピッチに0.75mmと1.0mmの2種類が存在していることがわかった。この電源スイッチのピッチはノギスを持っていないのでどちらだかわからない。

きっとギターのエフェクター関係を扱っている店に行って、安いフォーンジャックか何かで合うものを探して購入し、ナットだけを使用すれば良いだろう。でも私はM10のナットを数個購入、ワッシャー代わりに使って固定することにした。これで何とかなるさ。

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