5M-HH3アンプ・アナログ電源

スイッチング電源を使うのは何だかめげてきたので、アナログで電源を組んだらどうなるか考えてみた。回路図を下に示す。

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電源トランスに東栄のJ201はどうだろう。2次が6V10V12V15V18V20V・1A。

LM386N用の電源は半波整流にする。LM386Nはリプル除去用の端子があるので、それを使う。あるいは3端子レギュレータを電源にかます。

5M-HH3の+Bは半波倍電圧整流だ。プッシュプルだから電源のリプルには強いはず。リプルフィルタを入れてもいいけど、回路が複雑になる。

共に半波整流なのは、GNDを共通にするためだ。でも5M-HH3は入力トランスを使っているので、共通にする必然性は無いだろう。

トランスのサイズがでかいけど、秋月の超小型SW電源を4個使うのと同程度じゃなかろうか。あとはそのトランスの漏洩磁束を考慮すれば良い。

5M-HH3に電流が流れ始めるまでに、出力トランスには約56Vの電圧がかかる。そうすると2SC1815が壊れてしまう。2SC1815の代わりに2SC3421はどうだろうか。秋月で4個100円。

5M-HH3アンプは簡単に音が出たけれど、電源でこんなに悩むとは思わなかった。QRP(小出力)アンプだし、お財布のほうも軽くしたいのだがなかなか難しい。

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