10EW7差動アンプ・その8

まだ続く?10EW7差動アンプシリーズ。

画像は某所から購入した10EW7。トップゲッター2種とサイドゲッター1種だ。サイドゲッターのほうが、お線香が灯っているのがよくわかるので楽しい。Admiralの真空管なんて初めて見た。ラジオメーカーじゃなくて真空管も作っていたんだ。

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10EW7差動アンプにNFBをかけてみたので周波数特性と歪率特性を載せておく。NFBは、Lchは5.2dB、Rchは4.3dBかけている。左右で違うのは利得の違いをNFBで合わせているため。

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10EW7はsection1の特性が管毎にばらばらなので、ペアーを組むのに苦労する。ドライバ段のプレート電圧が15V違うなど当たり前だ。これに残留ノイズが、とかやっていると真空管が増殖していくのでご注意。選別すると、いくらあっても足りなくなる。

ちなみに上記の歪率特性はドライバ段のプレート電圧が16.5V異なっている。Ibを計算したら、2.5mAと1.8mAとなった。回路特性命の方は、これだけでうぎゃー、だろう。その割には普通の歪率特性が得られている。

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