おんにょの真空管オーディオ

アクセスカウンタ

zoom RSS 3HA5シングルアンプ・動作確認

<<   作成日時 : 2016/09/03 18:57   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

6HA5のデータシートを見てみると6ピンがInternal Shieldと書かれていた。VHFチューナー用カソード接地RFアンプに適するとあったのでシールドに何か意味があるのだろうか。とりあえず6ピンをGNDに落としておいた。

配線チェック後に真空管を挿して電源投入、+B電圧を確認する。155Vくらいに落ち着いた。続いて3HA5のカソード電圧を設計値の14.7Vに調整。


画像

各部の電圧はほぼ設計どおりとなった。

RCA入力に指を触れ、SP端子にACレンジにしたDMMをつないで電圧が上昇するのを確認。動作一発OKだ。


画像

とりあえず特性を調べてみた。周波数特性は無帰還でもあるしかまぼこ型となっている。利得は29.8倍と26.0倍。3HA5はgmが高いし、μのバラツキが多そう。

DFは0.9と少なめ。NFBをかける前提なので問題なし。出力はオシロで見ても歪んでいるのがわかるので100mWも出ていない感じ。

残留ノイズは2.8mVと2.4mVと多い。ヒーターバイアスをかけてみるが全く変化しない。SP端子を波形観測すると100Hzのノコギリ波のよう。残留ノイズは3HA5のカソードを1000uFでアースすると0.3mVまで下がる。

どうやら+Bのリプルフィルタのコンデンサをケチりすぎたみたい。+BのリプルがC3(100uF)のコンデンサを介して3HA5のカソードを揺らしているようだ。

測定中に発振する傾向は全く見えなかったから問題なさそう。

以下、次回へつづく。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

関連ブログRSS

3HA5シングルアンプ・動作確認 おんにょの真空管オーディオ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる