おんにょの真空管オーディオ

アクセスカウンタ

zoom RSS 2A3のrpとμを測定

<<   作成日時 : 2015/07/17 18:52   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

前回の拙ブログで6B4GシングルアンプのDF解析を行ったところ、6B4Gのrpが1KΩ以上、μは4.5〜4.6という測定結果となった。


画像

では2A3ならどうなのか。手持ちの2本のRCA 2A3を使用して同様に測定することにした。


画像

6B4Gで測定に使った治具を改造。ヒータートランスを2.5VのJ253Wに変更し、真空管ソケットをUSからUXに交換した。

2A3のデータシートではプレート電圧 Eb=250V、グリッド電圧 Eg=-45V、プレート電流 Ip=60mAでの内部抵抗はrp=800Ωμ=4.2となっている。


画像

簡易測定回路を上記に示す。VR1及びDC-DCAの電圧調整用半固定VRを調節する。

デフォルトをEb=250V、Eg=-46V、Ip=52mAとしてある。カーブトレーサで振るならともかく、手で調節するので2A3の最大プレート損失15Wを超えた状態で測定するのはタマに良くない。だからすこし控えめにプレート損失を13Wとした。

rpはグリッド電圧を一定にしてプレート電圧を上下させ、プレート電流の変化から算出する。rp=僞b/僮p。

μはグリッド電圧を上下させ、プレート電流が一定となるようにプレート電圧を調節する。μ=僞b/僞g。


画像

"A"の2A3の測定結果を上記に示す。おおよそrp=827Ωμ=4.0となった。測定バラツキが大きいので大体の値。


画像

続いて"B"の2A3の測定結果を上記に示す。おおよそrp=803Ωμ=4.2となった。

簡易測定でも結構それらしい値が出ることがわかった。6B4Gのrpとμが高めというのはどうやら間違いなさそうだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

関連ブログRSS

2A3のrpとμを測定 おんにょの真空管オーディオ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる